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SHIKOの道

〜海外の最新洋書と好きな音楽を中心に〜 まずは試行と思考を高い志向で

AI搭載 Amazon の音声認識デバイスEchoとSpotifyの連携開始から思うこと

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Streaming Music業界に動きあり!SpotifyAmazon Echoと連携

日本ではまだ未販売だが、Amazonから「Echo」というデバイスが発売されている。
このデバイスはAppleでいうSiriのように、音声認識で操作される。裏ではAIが動いていて、その精度は日々進化することになっているスマートなものだ。


Introducing Amazon Echo

Streaming MusicのリーディングカンパニーであるSpotifyAmazon Echoとの連携を開始した。好きな曲を言えば、Echoがそれを認識して、自動で再生してくれるとのこと。

www.fastcompany.com

Spotifyは無料会員には広告付きのサービス、有料会員には広告なしのサービスを提供している。

今回の対象は有料会員だけ。そのため、Spotify側には有料会員の増加も期待できそうだ。一方、Amazon側もEchoをKindleのようにブランディング、市場拡大していきたいため、人気ストリーミングサービスのSpotifyとの連携はメリットがある。

連携開始から思うこと

年初にも書いたが、今年はストリーミングミュージックのビジネスモデルに変化が起きる年。

shiko-plus.hatenadiary.jp

日本が影響受けるのは、1年ほどのタイムラグがあるがその動向は把握しておくべきだ。

今回のポイントは、他社との互換性だろう。Amazonも定額制の「Prime Music」やっているため、Spotifyと競合する。しかし、もっとも大切なのはユーザーの使い易さだ。「Prime Music」しか対応していない音声認証のスピーカーなんて、コアなAmazonファン以外は欲しいと思わない。
しかし、日本だと自社のカスタマーを囲い込みたいために、他社との互換性がない、または複雑というサービスを作りがちだ。それがユーザビリティを損ねる。

Echoはまだまだ開拓の余地はあるが、製品としては競合がいない状況だ。日本のメーカーが似た製品を作ろうとしたとき、どのようにで勝負するのか?AI?デザイン?ブランド?音質?
小さくスタートするとしても、拡大するには他社との互換性を意識しないといけないだろう。
「LINE MusicとAWAしか対応してません」だと市場の評価は得られないだろう。
もちろん、LINE MusicやAWAも「Echoに連携できないなんて…」って海外から評価されないように、次の手を考えておく必要がありそうだ。
Fast Company読書会は2/13(土)

peatix.com   

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