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SHIKOの道

〜海外の最新洋書と好きな音楽を中心に〜 まずは試行と思考を高い志向で

なぜハーバ ード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか?

 営業の本質を教えてくれる1冊

 本書を読むと 、相手が個人であれ会社であれ 、ビジネスの根底にあるのは 、 「他者を理解し 、自分を理解してもらう 」という相互理解であるということがよくわかる 。しかし 、たいていの場合は相手を理解する前に売ろうとし 、かなり経験のある営業マンでも 、自分を理解してもらうということまでは思い至らない。だからこそいつの時代においても営業という仕事の最初にして最大の壁は 「断られること 」なのだ   。(略) 優秀な営業マンは共通して 「断られることがデフォルト 」というマインドセットを持っていて 、そこから立ち直る自分なりの方法を持っている 。

これはライフネット生命の岩瀬氏のあとがき。本書の本質、営業の本質が見事に言及されている。

そう、営業とは「人を動かす」ことであり、人とは簡単に動かない生き物なのである。だから、営業マンが必要なのだ。

そして、人を動かすにはそれだけ本気にならないといけないだろう。

 

なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか?

なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか?