SHIKOの道

〜海外の最新洋書と好きな音楽を中心に〜 まずは試行と思考を高い志向で

きゃりーぱみゅぱみゅ 新曲 Crazy Party Night 〜ぱんぷきんの逆襲〜PV

テーマはハロウィン

KPPでのきゃりーぱみゅぱみゅのコメント
今作はハロウィンソングなので、サブタイトル「ぱんぷきんの逆襲」をヒントにハロウィンらしいホラー感の演出に拘ってみました。でもただ恐いだけじゃなく、私らしくポップで思わず笑っちゃう作品に仕上りました。楽しく観てもらえる自信作です!
 公開されたPV
監督は田中裕介
田中 裕介(たなか ゆうすけ、1978年 - )はグラフィックデザイナー、映像作家。Caviar所属。神奈川県出身多摩美術大学卒業後、2001年にピラミッド・フィルムに入社。以降、CM、PVなどのディレクターを手掛ける。MVA'07にて、BEST DIRECTORを受賞した。
これまで安室奈美恵PerfumeのPVを手がけてきたが、きゃりーぱみゅぱみゅの作品は今回が初めてだ。
 

matome.naver.jp

またパリ在住のコレグラファーデュオ“I COULD NEVER BE A DANCER”も参画しており、クリエイティブな作品だ。

あえてCGを使わないところがイイ

レポーターに扮したきゃりーがハロウィンパーティーに突撃するというストーリーから始まり、気がつけばその世界観に引き込まれるようになっている本作品。
きゃりーの世界観を表現するために、これまでのPVは比較的CGを多用してきた。
しかし、今回のPVを観るとほとんどCGを使っていない。

これは恐らく、ハロウィンの世界観をよりリアルに表現するため。
近年、爆発的ビッグイベントになったハロウィン。
街には仮装した人々で溢れかえる。
中には、ハリウッドも驚く特殊メイクをする人もいる。
このイベントの面白さは、リアルな世界で自分の世界観を手造りすることだ。
なので、ハロウィンというアートには、アナログは欠かせない。

以前、増田セバスチャンはこんなことを言っていた。
アナログだからこそ、出せる味がある。だけどそこにセンスがないと安っぽくなってしまう。
安っぽさを出さないためには、本気であることが必要。
なので、わざわざパリ在住のコレグラファーを採用しているのだ。