SHIKOの道

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次期サッカー日本代表監督に求めるもの

次期監督候補

アギーレ監督が解任されて、もうすぐ一ヶ月

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連日報道されるサッカー日本代表次期監督


ラウドルップ氏軸に代表監督一本化へ…霜田氏が“拠点”滞在 ― スポニチ Sponichi Annex サッカー


ビエルサ氏が日本代表監督に?各国の有力紙が報じる ― スポニチ Sponichi Annex サッカー

ハリルホジッチ氏が有力候補に浮上 サッカー次期日本代表監督 ― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 

ビエルサ氏やハリルホジッチ氏などの名将が就任となれば、日本サッカーにとって明るいニュース 

このところは暗いニュースが多いので、協会の方々には汚名返上というところで頑張って頂きたいところ

名将がいれば全て解決?

日本サッカーはまだまだ発展途上

日本らしいサッカーという形も確立していないし、世代交代も進めなくちゃいけない、攻撃のバリエーションも増やさなきゃいけない、守備も強化しなきゃいけないなど課題をあげればきりがないと思う

そんな中で、次期監督に何を求めるか?これが一番大事。(ネームバリューが全てじゃない)

2010年はどのようにベスト16になったのか?

2010年にベスト16に導いた岡田元監督

直前までメディアからかなり叩かれていたが、そのプレッシャーを見事に跳ねのけた

彼の考えはとてもシンプル

  • 『個で対等まで行けば組織で勝てる』
  • 『最後は気持ち』
まず個の力を磨くために、2つのことに力を入れた
 
  1. 試合中の走行距離を伸ばす
  2. ボール際で勝つ
1.については、一人あたりの走行距離を1km伸ばした。これにより、実質一人人数が増えたことと同じになる

2.については、徹底した体幹トレーニングを行った。

*後にこのトレーニング法は2014年でW杯を優勝するドイツで採用されることになる


ドイツ代表が10年続けた“肉体改革”。「体幹」を超えた「ムーブメント」とは?(1/4) [フットボール“新語録”] 

実は咲花は、2010年W杯までの約1年間、日本代表の強化に携わっていた。当時の岡田武史監督が目をつけ、体幹トレーニングを依頼したのだ。そのつながりで現在もJFAアカデミーで定期的に指導している。しかし、A代表は監督が替わるごとにフィジカルトレーニングの方針が変わり、ほとんど継続性がない。もし2010年W杯後に『アスリーツパフォーマンス』のやり方を本格導入していれば……。

上記の記事に書いてあった通り、日本代表に継続性が欠けていたのは非常に残念だ

監督だけの問題ではないかもしれないが。。

 

そして最後はメンタル

下記の動画の10分50秒あたりをみてほしい

サッカー 岡田武史・元日本代表監督 - YouTube

本当に素晴らしいメッセージだと思う

W杯での経験値も必要だけど最後はメンタル、どうしても勝ちたいという気持ちがなければ接戦を制することはできない

次期監督に求めるもの

なので、個人的には次期監督には3つを求めたい
 
  • 組織力に加えて、個の力を重視すること
  • 継続的な育成方針、トレーニング方針のビジョンを提供できること
  • 理屈だけでなく、勝つためのメンタルを指導できること

 

勝負哲学

勝負哲学

 

 

 

通訳日記 ザックジャパン1397日の記録 (Sports Graphic Number PLUS)

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