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SHIKOの道

〜海外の最新洋書と好きな音楽を中心に〜 まずは試行と思考を高い志向で

魯山人陶説 北大路魯山人①

至高の美とは?
自然は芸術の極致であり、美の最高である。
美味しんぼ海原雄山のモデルとなった人物である魯山人。カタチや表面上の形式には美は存在しない、その作品にある魂や精神にこそ美は存在すると述べている。
では、魂や精神とは何か?それは、自分が無我の境地に達している職人技である。
その境地には、自然の素材をどのように最大に生かすか?自然といかに向き合うか?自然といかに調和するのか?といった観点が不可欠である。だからこそ、自然は至高なのだ。

Next Action
形式美だけには捉われない。そこまでに導かれた素材と、それを生かした職人の魂に目を向ける。

魯山人陶説 (中公文庫)

魯山人陶説 (中公文庫)