アカデミーヒルズ
正しいだけでは、人の気持ちは動かない博報堂や電通、大手広告代理店をのイメージは、クリエイティブな仕事をしててカッコいいなぁって感じ。実際に、モテるだろうしね。僕たちが自然と目していたTVCMや駅の巨大広告は、そんな彼らのクリエイティブな仕事か…
2016年4月から会員制のオンラインメディアに移行 クーリエ・ジャポンを初めて読んだのは確か大学生のとき。「世界はこんなに広がっているのか!」と衝撃を受けて、毎月発売を楽しみにしていた。 最近は、「自己啓発系に偏りすぎていること」「自分自身で新し…
英語力を上げるために Fast CompanyやEconomistなど英語の記事について、ブログを書いているが、実のところ英語に自信を持っていない。自信をつけるために書いていると言ってもいいかもしれない。 あと僕の場合、TOEICのような試験勉強はできない(=やりたく…
日本の伝統産業を活かす すでに一ヶ月以上も前になってしまったが、六本木アカデミーヒルズで開催されたアートカレッジについて書く。今回のテーマは、「伝統工芸」でスピーカーはお二人。 一人目は、株式会社「和える」の矢島理桂さん。 二人目は、株式会社…
僕が初めて、マインドフルネスという言葉を聞いたのは、3年前サーチ!という本だ。 サーチ! 富と幸福を高める自己探索メソッド 作者: チャディー・メン・タン,柴田裕之 出版社/メーカー: 宝島社 発売日: 2012/07/21 メディア: 単行本 購入: 5人 クリック: 29…
アートカレッジカレッジエンディングトーク 11/23に開催された六本木アートカレッジ。そのエンディングトークで、映画プロデューサーの川村元気さんが登壇されていた。 前回はヒットメーカー川村さんの「アイデアが生まれるとき」について書いた。 shiko-pl…
「電車男」「告白」「悪人」「モテキ」そして「バクマン」ヒット作連発今、日本で最もヒット作を作れる人なのかもしれない。それが、映画プロデューサーの川村元気氏。26歳のときにデビューし、いきなり大ヒットした「電車男」。そこから、「告白」「悪人」…
ギャルから慶應?モデルの鎌田安里紗さん@六本木アートカレッジ 「エシカルファッション」という言葉を聞いたことがあるだろうか? 安く、大量に作る「ファストファッション」の対極にある言葉と言ってもいい。 つまり、地球や環境に配慮したファッションだ…
株式会社トランジットジェネラルオフィス 代表取締役社長 中村貞裕氏 彼こそ、今の流行のヒットメーカーだ。世界一の朝食「ビルズ」、表参道のチョコレートバー「マックスブレナー」 どれも大行列を作る人気店、それを日本に持ち込んだのが中村氏だ。 六本木…