Economist
GDPに変わる基準Although a big improvement on today’s measure, GDP-plus would still be an assessment of the flow of income. To provide a cross-check on a country’s prosperity, a third gauge would take stock, each decade, of its wealth. グロ…
インプットの時代 このマザーハウスで悪戦苦闘した時期は、私にとってインプットの時代。「右脳の時代だ」と聞けばデザインスクールの門を叩いてデッサンを勉強し、グローバルな知識が必要だと思えば、毎週朝7時からイギリスの「エコノミスト」誌を読んで英…
ポケモン20周年僕が小学生のときに、大ブームとなっていたのが、「ポケモン」だ。僕はブルー版を持っていた。「ポケモン」をやっていないと、みんなの会話についていけなかったため、親にねだって買って貰った記憶がある。「ポケモン」を手に入れてからは、…
Fast Company2月号を見る限りだと、Airbnbはどのホテル業よりも成長していると書かれていた。 Fast Company [US] February 2016 (単号) 出版社/メーカー: Mansueto Ventures LLC. 発売日: 2016/01/22 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る やはり、多…
難民への教育はなぜ重要か? ウクライナやシリアの問題で近年急増する難民問題。ドイツやスウェーデンは、少子化問題の解決策の1つとして、難民の受入を行ってきた。しかし、数が多すぎて社会がついていかない。 様々な社会インフラが悲鳴をあげている。 例…
クラブはパリピによって衰退している Tomoさんのブログで根底に流れるPLURの精神を知ってから、僕はEDMが好きだ。クラブにも月一回くらいで通っている。そんなTomoさんは、年初に辛辣なコメントブログに書いている。 新年早々なんですが、日本ではEDMのイメ…
英Economistの2016年予想が日本語で読めるEconomistを読むのは、本当に大変な作業だ。記事の内容の深さ、求められる英語力全てが高い。よっぽどの英語力がない限りは、全て読むなんて不可能だ。僕自身の英語力では、今のところ週2割が限界。正直、読み込めて…
ブログスタートから1年 「ブログ?今から始めても遅いでしょ」これが2014年12月初旬の自分。 ブロガーの存在は知っていたし、影響力あってすごいなと思っていた。 しかし、出遅れた感が否めず、次のソーシャルメディアの到来を待つかぁっていう感じであった…
2016年4月から会員制のオンラインメディアに移行 クーリエ・ジャポンを初めて読んだのは確か大学生のとき。「世界はこんなに広がっているのか!」と衝撃を受けて、毎月発売を楽しみにしていた。 最近は、「自己啓発系に偏りすぎていること」「自分自身で新し…
英語力を上げるために Fast CompanyやEconomistなど英語の記事について、ブログを書いているが、実のところ英語に自信を持っていない。自信をつけるために書いていると言ってもいいかもしれない。 あと僕の場合、TOEICのような試験勉強はできない(=やりたく…
インダストリー4.0(ドイツ語ではIndustrie 4.0) は、ドイツ政府が推進する製造業の高度化を目指す戦略的プロジェクトであり、情報技術を駆使した製造業の革新の事を差す。 工業、特に製造業を高度にデジタル化する事により、製造業の様相を根本的に変え、…
ついに公開されたStar Wars最新作 先週、12/18(金)に公開されたStar Warsの最新作「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」 オープンニング週の興行収入が世界歴代1位となった。 *日本では妖怪ウォッチの方が観客動員数は上だったようだ。 www.afpbb.com 僕自身…
今、FinTech注目されている FinTechという言葉を耳にすることが多くなった。 「Finance x Technology」を掛け合わせた造語で、主にスタートアップ企業を指していた。 新しいIT技術で、決算や支払をより最適にしようという動きだ。 Twitterの共同創業者の一人…
Table-top games are booming in the video-game age このサブタイトルがついたエコノミストの記事 www.economist.com ・リアルなコミュニケーションを求める・少額で手軽に遊べるこのような内容かと思っていた。実際に記事を読んでみると大きくは外していな…
Googleが開発中の自動運転車のパイオニア The Economistで今注目すべき人物が特集されていた。 その人物は、セバスチャン・スラン(Sebastian Thrun)氏。 www.economist.com 本記事の副題はこうだ。 Sebastian Thrun: The pioneer of Google’s autonomous c…
卓越した編集者として見識・洞察が纏められた1冊米国のビジネス誌の中で、最も早く成長を成し遂げたと言われている雑誌、Fast Company。従来のビジネス雑誌の枠を超え、革新的な企業やクリエイティブな人物をいち早く特集しているのが特徴だ。その革新的なコ…
学ぶことに早すぎることはない Microsoftのビル・ゲイツ, Appleのスティーブ・ジョブズがプログラミングを学んだのは高校時代。当時は誰も目を向けなかった特殊な分野だった。 時代は変わり、学校教育でもプログラミングが科目として扱われるようになった今…
アメリカの富がウォール街からシリコンバレーへ かつては世界に大きな影響力を持っていたウォール街も2009年の金融危機以降、力を失いつつある。そんなウォール街に集中していた富が、シリコンバレーにシフトしている。 言うまでもないが、シリコンバレーと…
Education in most of the developing world is shocking. Half of children in South Asia and a third of those in Africa who complete four years of schooling cannot read properly. 多くの途上国での教育は悲惨な状態です。4年間の学校生活を全うした…
先週日経から発表された英フィナンシャル・タイムズ(FT)の買収 <a href="http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ23I5H_T20C15A7000000/" data-mce-href="http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ23I5H_T20C15A7000000/"&a…
今世界で成長している企業の1つUber 配車サービスアプリUber。 タクシーと異なる点は、誰でもドライバーとして登録できるという点だ。 誰でも宿泊のオーナーになれるAirbnb同様、シェアリングエコノミー(ゆるやかな信頼をベースに、今余っているモノや人、…
昨日6月13日にFast Comapny読書会(6月号)を開催しました。 Fast Copmany 6月号の特集はMost Creative People 100 In Business 特集テーマがクリエイティビティということもあり、 プランナー 作家兼コンサルタント 脳科学を専攻する大学院生 出版社の…
先週の The Economist誌の記事『Exploring the Amazon』 Amazonのジェフ・ベゾス氏が買収した米ワシントンポスト紙をどのように復活させるのかについて書かれた記事 Exploring the Amazonwww.economist.com Technology, not journalism, is Mr Bezos’s passi…
人工知能の夜明け <a href="http://www.economist.com/news/leaders/21650543-powerful-computers-will-reshape-humanitys-future-how-ensure-promise-outweighs" data-mce-href="http://www.economist.com/news/leaders/21650543-po…
ネガティブな報道でされるドローンだが・・ 先月の総理官邸に落下させた事件により、 日本でのドローンに対するイメージが、ネガティブになっている。 それによりドローンの可能性に目を向けられていないのが残念だ。 例えば、 Instagramで写真のシェアがブ…
Appleの元エバンジェリストのソーシャルメディアの使い方 Appleでエバンジェリト制度を作り、Googleではモトローラのアドバイザーに就任するなど、シリコンバレーで大きな影響力を持っているGuy Kawasaki氏 そんな彼が書いたのが、The Art of Social Mediaと…
2015年は変化の年 Economist誌が選ぶ2015年に起きる変化 The world in transitionwww.economist.com 昨日は国を力の変化を書いたけど、今日は主にITについてPickUpしてみる タブレットの売り上げが、PCを超える 米国のWeb広告の収益が新聞、雑誌、屋…
統計から考える2015年の変化 The Economist の記事で一読しておきたいものがある。 統計上、2015年に変化が起こるものがPickUpされている <a href="http://www.economist.com/news/21632193-whistlestop-tour-year-eye-catching-statistical-landmarks-wo…
対テロ対策で法律を厳しくしたカナダ政府 カナダでは保守政党が、対テロ対策として法律をより厳しいものに改正した しかし、それにより自由への侵害として、国民から大きな反発にあっている &amp;amp;amp;amp;lt;a href="http://www.economist.com/news/…
アメリカで普及するのオンライン授業 アメリカの大学の授業料が高いことは有名な話 約4万ドルの債務を持って卒業することも多い そのため、アメリカではオンライン学習による授業が急速に普及している 一番有名なのがMOOCs(Massive Open Online Courses) &am…